痛みのサイン
痛みのサイン
あなたは
お腹が痛いとき
腰を痛めたとき
どこどこが痛いと声に出して誰かに伝えようとしませんか?
動物たちはその痛いという言葉をだして、飼い主さんへ伝えることが苦手です。
また本能的に痛みを我慢してしまい隠してしまうことも。
あなたの子供のころを思い出してください
自分のお子さんのことを思い出してみてください
これくらいなら我慢できる・・・
いよいよ我慢できなくて、痛いことを伝えたときにはもっと早く
言えばよかったなんて思いしませんでしたか。
はじめにも話ましたが、動物は皆さんにここが痛い調子がわるいことを伝えるのが苦手です。
口には出さないけれど、しぐさや動きでサインを出しています。
そのサインを見逃さないであげてください。
気づいてあげられるのは傍にいるあなたです。
痛みのサインをリストに作成しましたので、使ってみてください(^^)
該当する項目がありましたら、病院へ連れて行ってあげてください。
早期発見、早期治療が早い回復に繋がります。


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